杖・ステッキの長さの選び方・決め方

「初めて杖を使うことになった・杖をプレゼントすることになった」そんな時に必要なのが「杖の長さ」をどう決めたら良いのかということです。

人の体に関わることなので適当に決めて良いものではありません。

この記事では、杖の長さの決め方の説明をします。また文字ではなく動画で丁寧に解説している動画を紹介します。

 

長さの決め方

杖の長さを決める方法は複数あります。どの方法をとってもほとんど同じサイズになります。

尚、杖を使用する際は室内では普段の生活通り(スリッパを履くのか素足なのか)

室外では普段使用している靴を履いて靴底の厚さで身長がプラスされた状態で計測します。

身長で決める方法

杖は使用する方の体のサイズに合わせて調節します。

最も簡単で解りやすい指標が

(身長÷2)+2~3cm

がベストの長さとなります。

 

例えば

身長150cmの方でしたら、77cm

身長170cmの方でしたら、87cm

がベストの長さとなります。

 

 

長さの決め方を動画で解説

カイゴ大学というメディアを運営している理学療法士の先生(リハビリの先生)が杖の長さの決め方を動画で解説したものがあります。

とても解りやすいのでここで紹介します。

 

杖の長さの調整について

使用者の身長が判れば、杖の長さの調整を行います。

一本杖に関しては使用者に合わせてカットする必要がありますが、伸縮機能がある杖は伸縮範囲内に身長が収まっていればカットの必要はありません。

詳細はこちらの長さの調整についての記事をご確認ください。